トップページ
会社案内
ギャラリー
桜の木について
お問い合わせ
北限を越えて咲くソメイヨシノ桜はどんな苦難を克服してるのでしょうか。二点程あげてみましょう。
低温障害と潮風により樹幹凍裂、芽の崩落が生じます。
  冬期間、鳥獣により樹皮、芽が食害を受けます。冬はここ厚田は鳥獣にとって食する物がなくなる時です。鳥害は鷽が全国的に有名です。獣害としては鼠、兎、鹿等々です。鼠にいたっては雪の降った分雪の中を縦横無尽に動き回り樹皮をずべて食い尽くしてしまいます。ソメイヨシノは山桜と違い忌避性の樹脂を分泌しませんので食べ放題です。
この苦難をどのようにして乗り越えたのでしょうか?
低温障害や潮風対策としては樹体の改善強化が一番です。ここ厚田での生育期間は短く5ヶ月ほどしかありません。その間に施肥、ホルモン投与、等を施術して樹体の充実を図らなければなりません。それも一本一本にあわせてです。
 

鳥害につきましては早朝からの巡回で様々な手段を用いて追い払うしかありません。

  獣害特に鼠の害については忌避剤の塗布、テープ貼り等は全く効果がなく、一本一本2mの高さまで被覆保護してあげるのがいいようです。
2mの高さまで被覆保護
するのが効果的